
最近「生ラム」って言葉、聞きませんか?
でも「生ラムって何?」「普通のラムと何が違うの?」と疑問に思っている方も多いはず。
■今回は、ラムとの違いと生ラムの魅力をご紹介します!
■そもそも「生ラム」って何?
ラム肉は、生後12か月未満の子羊のお肉のこと。
その中でも【生ラム】とは、冷凍されていないフレッシュな状態のラム肉を指します。
多くのラム肉は輸送の関係で一度冷凍されることが多いのですが、
生ラムは「チルド(冷蔵)」の状態で届けられるため、
✨柔らかくて臭みが少ない
✨肉本来の甘みや旨みを感じられる
という特徴があります。
ラム=クセがあるというイメージを持っている人にこそ、生ラムをぜひ味わってみてほしいんです!
■生ラムが美味しい理由は“鮮度”にあり!
生ラムは、冷凍されていないからこそ繊維が壊れておらず、ジューシーでやわらか。
さらに火を通したときの香ばしさや甘みがダイレクトに感じられます。
調味料でごまかさなくても十分美味しいので、シンプルに塩で食べるのも◎。
まさに“肉そのもののうまさ”を感じるための食材です。
■新宿で生ラムを楽しむなら「ジンギスカン 新宿牧場」へ!
そんな生ラムを東京・新宿のど真ん中で味わえるのが【ジンギスカン 新宿牧場】
タレでごまかしはできない『生ラム』専門店で
メインの肩ロースをはじめ、希少部位のタンやサーロインなどもご用意しています!
クセがない、柔らかい、そして旨みが深い。
そんなこだわりの生ラムを、ぜひ「ジンギスカン 新宿牧場」で味わってみてください!